まむくーとのかきだめ

更新頻度は早かったり、遅かったり。

FEH錬成【2022/1/6】

やってきました、定期的な0.10+アップデート。

それに併せて出てくるのがいつもの錬成陣。いつもの事ながら私の兵舎には錬成対象キャラが少なすぎる。持ってるのは2キャラ分しかないので語るのも2キャラ分。

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というわけでミルラたそだけ錬成しておきました。追撃70%カットですが、初撃カットと追撃カット、どちらが使いやすいんでしょうかね?

盾壁隊形を使えばもっと強固になれそうな感じします。

守備が1以上か敵のHP75%(3/4)以上は条件緩和と言えますかね。今は守備に振り切ろうとすると50超えるとかザラなので、超えるのが少し難しい。

護り手使うならAが能力アップに使えるので、守備側でも普通に条件満たせそうですね。更に護り手であれば3マス以内に味方がいる、という条件もプラスで満たせる(というか、こちらを確実に満たしたい)ので、近距離ミルラ護り手は割と有用になるのでは…?と思っていますが、いかんせん特効が多いのでフルで活躍するのは難しそうです。

スヴェル聖印が待ち遠しい。

 

エイリークは無難に強化されましたね。自己カウント遅延が無くなったので、疾風迅雷運用も視野に入るように。エフラムと同様、それでも1カウント分のケアが欲しいところですが…

敵の守備15%をダメージに加算するので、どんな奥義でもある程度のダメージが期待できるのではないでしょうか。追撃見切りも入ったので、追撃操作をするキャラには有用になるやもしれないですね。ちなみに15%というのは、仮に敵の守備が40だった場合、加算されるのは6です。

疾風迅雷運用する場合、エフラムと違っキャンセルを無視できないところにも注意したいですね。

そしていつもの再移動(2)。

武器錬成はなんだか総選挙エリウッドと若干似ているような気もしますが、彼は能力増加数、発動条件や特効があるという最大の違いがありますね。

自分から攻撃して、HP25%以上で戦闘開始した時に攻速守魔+8、奥義発動カウント増加量+1、回避効果といった具合。なんだかバフが心もとない錬成のテンプレ増加量ですが、ひき逃げ運用する分には申し分ない…ような気がします。Aスキルでどれほど補うかでも変わる気がします。

 

個人的には錬成ソグンで風シーズンの脅威が増えるのではと危惧しています。

それではこの辺で。